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春日信達

戦国時代の武将で甲斐国武田氏の家臣、武田信玄期の譜代家老で信濃海津城の城代であった高坂昌信(春日虎綱)の次男として生まれる。嫡子であった昌澄が長篠の戦いで戦死したため、高坂昌信(春日虎綱)死去後、家督を継ぎ、海津城代として上杉方との外交を務める。1582年の織田信長による甲州征伐が開始され、武田家が滅びると信長に降伏し、新たな領主となった織田家臣・森長可に属した。しかし本能寺の変で信長が死去すると、領地を捨てて美濃国へ逃亡しようとする森長可の軍勢を、信濃国人衆を率いて撤退を阻止した。長可は人質であった信達の息子である森庄助を使って「森軍には手出しをしない」との約束を取り付けるが、納得していない信濃国人衆は長可の軍勢を攻撃してしまう。信達の裏切りそのものに強く不快感を持っていた長可は、松本に着くと約束を反故にし自ら庄助を殺し、他の人質も悉く殺しそのまま北信濃から撤退していった。その後、信達は上杉景勝に属したが、真田昌幸や北条氏直らと内通したとし、景勝によって誅殺された。1600年、初代川中島藩主として北信濃に入った長可の弟、森忠政によって信達の一族は残らず探し出され、18年前の長可の信濃撤退を妨害した罪で一族全員が磔刑に処された。

真田十万石まつり

真田十万石まつり

場所: 長野 開催日: 2017年10月7日(土)〜8日(日)
武者行列 鉄砲演武 一般募集 自前甲冑可 要参加費

武田信玄の家臣、山本勘助が築城したと言われ、真田家十代の250余年の歴史の舞台となった松代城から出発する「松代藩真田十万石行列」が行われ、武者や姫様に扮した総勢250人もの参加者が町内を練り歩きます。今年は松代藩初代藩主 …