Currently browsing tag

壇ノ浦の戦い

平安時代の末期の1185年、現在の山口県下関市で行われ、平家が滅亡に至った治承・寿永の乱の最後の戦いである。関門海峡は潮の流れの変化が激しく、これを熟知している平氏軍は、海戦に慣れない坂東武者の義経軍を押した。しかし、潮の流れが変わって反転すると、義経軍はこれに乗じて平氏軍を押し返し、壊滅状態になった平氏軍は敗北を悟り、建礼門院や二位尼や幼い安徳天皇とともに次々と海上へ身を投じた。入水した建礼門院は助け上げられ、内侍所(八咫鏡)と神璽(八尺瓊勾玉)は回収されたが、二位尼とともに入水した安徳天皇は崩御し、宝剣(天叢雲剣)も海に消えたとされる。この戦いにより清盛から続いた25年にわたる平氏政権は幕を閉じ、勝利を収めた源頼朝が鎌倉に幕府を開き武家政権を確立させる。この戦いで平氏一門すべてが滅亡したわけではなく、一門そのものは断絶することなくその後も続いている。

源平祭り

しものせき海峡まつり【源平まつり】

場所: 山口 開催日: 2017年5月3日(祝)
武者行列 一般募集 要参加費

しものせき海峡まつりの主なイベントのひとつである「源平まつり」にて、源平最後の戦いとなった壇ノ浦、関門海峡をバックに源平武者行列、源平船合戦、源平弓合戦、先帝祭など盛りだくさんです。【2017年の様子】 しものせき海峡ま …