Currently browsing tag

伊達忠宗

伊達忠宗江戸時代初期の陸奥仙台藩の第2代藩主で「守成の名君」と評された。伊達政宗の二男で嫡子。母は愛姫。初代伊予宇和島藩主伊達秀宗は異母兄。池田輝政の娘・振姫(家康の孫娘)が徳川秀忠の養女として嫁いだ。庶長子であった兄の秀宗は、大坂冬の陣に父と共に参陣し、1639年戦後に大御所徳川家康から伊予宇和島10万石を与えられて別家を興したため、忠宗が伊達宗家の後継者となった。1636年、父・政宗の死去にともない家督を相続する。仙台藩の地位と基盤固めに務めて、仙台城に二の丸を造営したほか、寺社建築も幅広く行い、政宗を祀るため瑞鳳殿・瑞鳳寺を建立、白山神社の社殿や満福寺を創建、孝勝寺を再建、愛宕神社を建立、1654年には東照宮を6年かけて勧請・遷宮した。1655年に仙台東照宮の祭礼で行われた仙台祭は現在の仙台・青葉まつりの元になった。1658年死去。享年60。

伊達政宗

仙台・青葉まつり

場所: 宮城 開催日: 2017年5月20日(土)〜21日(日)
武者行列 鉄砲演武 一般募集 自前甲冑可

江戸時代に行われていた仙台藩最大の祭り「仙台祭」を起源とし、伊達政宗没後350年を契機に復活した祭り。本祭りの見どころである時代絵巻巡業は、青葉神社神輿渡御(みこしとぎょ)を先頭に、武者行列、すずめ踊り、豪華絢爛な山鉾が …